北京が中国史上、初めて一国の王都に選ばれたのは 遠く3000年の昔、周朝の時代で、戦国七雄の一つとされた燕国がこの地に都を定め、「薊城」とよびました。
一国の王都として、断続的に800年あまりの歴史をもった北京は長い歳月のなかで、絶えず変貌し、発展してきました。と同時に、人類文明にとって数多くの文化遺産、壮麗、かつ雄大な宮殿、美しい園林、誇り高い芸術品などを残しました。
1949年10月1日、中華人民共和国が成立し、北京は再び新中国の首都となり、全国の政治、文化と国際交流の中心となりました。新生中国の首都北京は建国50年来、特に 改革、開放後の20年あまりの間に、急速な発展を遂げました。古都の風貌を保ちつつ、国際的な大都会を目指して、北京は前進しています。 |